今、日本のアート界を背負う若手アーティストたちによるチャリティー展覧会
IMAGINE ART FOR THE CHILDREN
イマジン・アート・フォー・ザ・チルドレン|私たちには、豊かな想像力がある。

2010年2月1日[月]- 2月7日[日]会期中無休  北野カルチュラルセンター
開館時間|10:00-18:00(土21:00まで/日16:00まで/最終入館は閉館30分前まで)
入館料|無料


2007年N.Yで、「DESIGN FOR THE OTHER 90% 」展が開催された。
今、私達が手にしているデザインは世界の10%の人々にしか触れられていない。
デザイナーたちは10%の最富裕層消費者向けにしかデザインしていないことを明らかにした。
その他の世界の90%にあたる58億人は私達にとって当たり前の製品やサービスを手にすることはなく、
さらにその半分は食糧やきれいな水さえも十分に口にできていない。そして6人に1人は1日1ドル以下で生きている。
そんな中、世界中すべての人々が食料や水やエネルギーや教育などを得られるよう
「ものづくり」に取り組む人々に目を向けた展覧会がそれであった。
作品は、どんな水でも飲み水に変える個人携帯用浄水器やマラリアを媒介する蚊帳。水を持ち上げて運ぶのではなく、
容器に入れて転がすことで水運びの苦労を軽減し身体の健康を守るもの、
人力踏みポンプ等自力で貧困から脱出させている農業用具などであった。
私は絵を描くアーティストである。発展途上国に旅に行くといつも日本社会での芸術の必要性を実感する。
そこでの人々は明日の確実な存在を知らないがために、生と正面から向き合っていた。
それは私に生きるということ、絵を描く理由を、いつも再確認させる。
「芸術」は「生」である。生命そのものを写しだす物質。生きることそのもの。それは人の心を豊かにする。
心の豊かさはどんな場所のどんな人々にも必要だ。
私達日本のアーティストには何ができるのか。私達には豊かな想像力がある。世界の人々をIm-ageする力がある。
ImageからARTから世界の人々のために動こうと、今回、日本各地の若手アーティストに協力を依頼したところ
1週間でこんなにも多くのアーティストが賛同してくれた。
考えるのなら行動したい。私は絵に泣いて絵に笑いたい。
これが私達のできる最善のことではないだろう。しかし、生きている限り、これが最後ではないのだから。

アーティスト代表 越ちひろ



[生のアートを買って募金ができる!]

今、日本のアート界を支えている、若手アーティストの生の作品が、長野に集合します!
今回は、約70点の作品を千円から1万円内で販売し、その売上金全額を、チャリティー支援事業に寄付致します。
また日本の子供たちが少しでも世界の子供たちに手を差し伸べてくれるように、
各アーティストのポストカードも販売致します。
世界の子供たちの5人に1人は安全な水が飲めず、およそ3秒間に1人の割合で命を落としています。世界は広く、
目に見えないものや、まだ見ていないものばかりです。そして、目にしないままの物事だらけです。
今を真っただ中に突っ走る作品たちを手にし、世界にたった1つの作品を購入する楽しみや喜び、
そしてその作品の中に間違いなく存在する生を感じ、想像力から世界を見渡して頂けたら幸いです。


[ペットボトルのキャップがワクチンになる!]

ペットボトルのキャップが、800個で1人分のポリオワクチンになります。
そして、もしこれがゴミとして焼却処分されると6300gのCO2が発生します。
そこで、今回の展覧会では、アーティスト、協賛・後援会社、そして来場者の皆様と共にキャップを集め、
そのキャップから1つの作品を制作し、エコキャップの回収を呼びかけたいと思います。
作品は参加型作品となり、2日から最終日までの間、お持ちいただいたキャップを皆さんが、
随時作品に足していき、 大きな山にしていくものです。
ゴミの山を連想させながら、それは子供達を救う山であり、小さな1がなければ大きなものに成り得ないこと。
実際に参加して頂くことで、その山を目の前にすることで、一人一人が様々に感じて頂ければと思います。
是非キャップの回収、作品参加にご協力ください。キャップはリサイクルできる状態で作品化され、
展覧会後、回収事業に運ばれます。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

ペットボトルのキャップがワクチンになる!
ペットボトルのキャップ作品展示開始セレモニー


日時|2010年2月2日[火]11:00-
参加料|無料

ペットボトルのキャップを使った作品を、アーティストたちが制作開始します。2日から最終日まで、
来場者の皆様にも、この作品に参加していただく参加型作品です。是非、キャップを集めてご来場ください。
※キャップは、リサイクルできる状態で作品化され、展覧会後、回収業者に運ばれます。


開催記念パーティー

日時|2010年2月6日[土]15:30-21:00(入館は20:30まで)
参加料|無料

開催記念パーティーを行ないます。参加アーティストたちと語らいながら、
御飲食をお楽しみください。なお、当日の展示作品観覧のみの入場も可能です。


参加アーティスト一覧 

青木忠史  Aoki Tadafumi     東北芸術工科大学美術科洋画コース在学  長野県須坂市
麻生知子  Aso Tomoko         東京造形大学美術学科絵画専攻卒業  埼玉県(キャップ作品のみ)
市川加奈  Ichikawa Kana        多摩美術大学絵画学科油絵専攻卒業  埼玉県
岩岡純子  Iwaoka Sumiko     東京藝術大学美術学部油画専攻卒業  千葉県
上田裕子  Ueda  Yuko              京都造形芸術大学環境デザイン学科地域デザインコース卒業  滋賀県
恵木亮太  Egi Ryota                    東京造形大学美術学科絵画専攻卒業  広島県
大久保具視 Okubo Tomomi       東京造形大学美術学科絵画専攻卒業/同大学大学院美術研究領域卒業  神奈川県
菊池聡   Kikuchi Satoshi      茨城県立水戸養護学校高等部卒業  茨城県
北村亜矢子 Kitamura Ayako      東北芸術工科大学美術科版画コース在学  長野県千曲市  
楠本玄志  Kusumoto Fukashi 東京造形大学デザイン学科メディア造形専攻デジタルメディアコース卒業  長野県長野市
小林夏美  Kobayashi Natsumi  多摩美術大学絵画学科油絵専攻在学  長野県中野市
小林葉子  Kobayashi Yoko      日本美術専門学校洋画科卒業  長野県千曲市
静谷洋紀  Shizuya hiroki         京都造形芸術大学ランドスケープデザインコース在学  長野県信濃町
杉本泰三  Sugimoto Taizo      東京造形大学美術学科絵画専攻版画コース卒業  京都府
鈴木敦博  Suzuki Atsuhiro      東京造形大学美術学科絵画専攻卒業  愛知県
傍嶋崇   Sobajima Takashi   東京造形大学美術学科絵画専攻卒業  千葉県
竹内敦子     Takeuchi Atsuko    京都造形芸術大学情報デザイン学科コミュニケーションデザインコース在学  長野県上田市
竹内絵梨菜 Takeuchi Erina       女子美術大学絵画学科日本画専攻在学  長野県千曲市
玉井宏枝  Tamai Hiroe    東京工芸大学 デザイン学科VCコース在学  長野県上水内郡信州新町
鶴岡裕至  Tsuruoka Yuzi  武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業  熊本県
出水進也  Demizu Shinya       東京造形大学デザイン学科室内建築コース卒業  香川県
中村遼         Nakamura Ryo        武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻在学  長野県長野市
成澤果穂  Narusawa Kaho      武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻在学  長野県長野市
野村春花  Nomura Haruka       京都造形芸術大学美術工芸学科染織テキスタイルコース在学  長野県長野市
長谷川郷  Hasegawa Go          長野県長野市
羽生田菜緒 Hanyuda Nao          武蔵野美術大学基礎デザイン学科在学  長野県長野市
平野真美  Hirano Mami           東京藝術大学美術学部油画専攻卒業/同大学大学院美術研究科版画専攻修了  福島県
藤林悠        Fujibayashi Haruka  東京造形大学美術学科絵画専攻卒業 /東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了  秋田県
古川孝裕  Furukawa Takahiro  東北芸術工科大学美術科洋画コース在学  長野県千曲市
松田幸也  Matsuda Yukiya       京都造形芸術大学環境デザイン学科建築コース卒業  長野県長野市
松永悠一郎  Matsunaga yuichiro  東京造形大学美術学科絵画専攻卒業   茨城県 
峰野加奈子  Mineno Kanako    東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業  静岡県
溝端祐子  Mizobata Yuko    東京藝術大学美術学部油画専攻卒業  岐阜県
宮入美江   Miyairi Yoshie    東北芸術工科大学美術科洋画コース在学  長野県上田市
山越一聡     Yamakoshi Kazuaki 日本工業大学 建築学科  長野県長野市
山本梨花子  Yamamoto Rikako   多摩美術大学絵画学科油絵専攻在学  長野県飯山市
吉澤あずさ Yoshizawa Azusa    金沢美術工芸大学視覚デザイン専攻在学  長野県上水内郡小川村

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

主催・企画|Artist代表 越 ちひろ
協賛|壱之会(株式会社イッサツアーズ/有限会社イーウイングオートリサイクル/LLPエコグリーン/株式会社木島屋/
株式会社クライシ/株式会社クリエイティブ・プロダクト/株式会社サンワ/有限会社シーズトラスト/株式会社千手/
使えるねっと株式会社/デントプランアオキ/株式会社トーヨー工房/株式会社ファニーエモーション 順不同)      
後援|長野市教育委員会・財団法人北野美術館 北野カルチュラルセンター・日本コカ・コーラ株式会社・株式会社千手
お問い合わせ|財団法人北野美術館 北野カルチュラルセンター
Tel:026-235-4111 または、越 ちひろ E-mail:chihiro-koshi@senjyu-online.com
開館時間|10:00-18:00(土21:00まで/日16:00まで/最終入館は閉館30分前まで)

〔関連企画〕  会場|北野カルチュラルセンター1F


北野カルチュラルセンター Kitano Cultural Center

・お車でお越しの際は、北野カルチュラルセンター駐車場(15台)をご利用ください。   
・徒歩|JR長野駅より15分、長野中央通り(善光寺 表参道)沿い。
・地下鉄|長野電鉄長野線、権堂駅下車。徒歩5分。
・バス|長野駅より善光寺方面行きバス、権堂入口(長野朝日八十二ビル前)下車。徒歩1分。
 または長野駅発・ぐるりん号(片道100円、権堂下車)
   
〒380-0845 長野県長野市西後町1603
tel 026-235-4111
fax 026-235-4112
e-mail  cultural@kitano.co.jp
URL http://www.kitano-museum.or.jp[交通のご案内]



菊池聡の「文字の道」